社会保険労務士試験の受験情報

受験者は会社員・30代が多数!女性の受験者も増加しています

では、次に社会保険労務士試験の受験情報について見てみましょう。

社会保険労務士 合格者の男女別割合

男64%
女36%


士業の中では、女性の割合が多いのが目立ちます。社会保険労務士の主な業務は保険、年金、労務管理。給与計算や保険料の算定など、細かい数字を扱う業務が多く、正確さが求められるため、本来女性に向いている職業なのです。

また、女性は年金や保険など社会保障制度に関心が高いということもいえますね。

社会保険労務士 合格者の職業別割合

会社員52%
無職21%
公務員5.1%
団体の職員4.7%
個人の従業者2.5%
自営業2.9%
学生1.6%
自由業1.1%
役員1.7%
その他7.4%


合格者の約70%は、何らかの仕事をしながら社会保険労務士試験を受験し合格しています。会社員から社会保険労務士になるパターンの多くは、もともと企業の総務部や人事部に勤務していて、もっと業務に携わりたい。
という理由がほとんど。

社会保険労務士は、企業内でも独立開業しても活躍できる資格です。
どちらでもいけるというのは、士業の中でも社会保険労務士くらいでしょう。

社会保険労務士 合格者の年齢層別割合

20代15.6%
30代42.8%
40代22.6%
50代12.8%
60代以上5.8%


30代が圧倒的に多く、次いで40代、20代となっています。
30代というのは、人生の岐路に立たされる場面が多く、一番転職を考える時期でもあります。30代のうちに資格やスキルを身につけたいと考える人も多いといえますね。

<< 前のページ次のページ >>