開業社労士とは

事務所を構えて業務を行うのが「開業社労士」

開業社労士とは、事務所(自宅)を構えて、業務を行う社会保険労務士のこと。多くの開業社労士は、中小企業と顧問契約を結び、社会保険の手続きや労務管理等を行います。

基本的な業務は、勤務社労士と変わりませんが、業務を行う相手が他社のお客さんになり、給料は報酬という形でもらうことになります。

開業社労士として成功するために一番必要なことは、経営者であるという自覚です。仕事が軌道に乗るまでは最低2年くらいはかかりますので、そのための生活費も貯めておかなければなりませんし、開業準備もしっかりやっておかなければなりません。

そのため、開業社労士にとって、社会保険労務士としての能力はもちろんのこと、営業力や人脈も重要ですね。

開業社労士の年収

開業社労士の場合、仕事をやった分だけ自分の収入となりますので、勤務社労士よりは、稼げる確率は高いでしょう。

具体的な報酬例をあげてみましょう。ちなみに、報酬の相場は決まっていますが、自分で自由に設定することができます。

顧問報酬
企業と顧問契約を結び、各種保険の手続きや労務管理等を行います。
報酬額は従業員数により異なります。




4人
以下

5~9

10~19

20~29

30~49

50~69

70~99




20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

80,000

100,000

手続き報酬
いわゆるスポット報酬で、手続きを行うごとに入る報酬です。
就業規則の作成200,000円
など。

相談報酬
相談に応じたり、指導する場合に受ける報酬です。
1時間につき10,000円

年収数千万を稼ぐような社会保険労務士は、顧問契約数が30にも及ぶとか。高収入を得るには、顧問契約が取れるか取れないかが大きなカギを握っているといえるでしょう。

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