社会保険労務士試験攻略法

厚生年金保険法・国民年金法

厚生年金保険法

<厚生年金法とは>
民間企業で働く労働者が加入する年金制度について定めたものです。
厚生年金は、公的年金制度の二階部分に該当する年金制度で、民間企業に勤める会社員が被保険者となります。

<試験のポイント>
厚生年金法は、健康保険法と国民年金法に共通する部分が多いので、
どれかひとつを完璧にしてからではなく、3つまとめて学習すると効率が良いと思います。

試験では、老齢厚生年金、障害厚生年金、遺族厚生年金が中心に問われますので、計算式を暗記してしっかりと計算ができるようにしておきましょう。

これは国民年金法にもいえることですが、年金を勉強する上で、
経過措置や特例措置の理解は欠かせません。これらの措置があるために年金の給付が複雑になっているので、確実におさえておきましょう。

国民年金法

<国民年金法とは>
自営業者などの被用者保険に加入できない人を対象に作られた年金制度。
法改正が頻繁に行われる法律なので注意が必要です。

<試験のポイント>
もっとも出題されるのが給付についてです。給付の種類や年金額、
支給要件、国民年金制度、厚生年金法同様、経過措置も問われるので、
しっかりとおさえておきましょう。

また、年金法は5年ごとに見直しがされ、改正後の年は改正点がよく狙われる傾向にあります。年金法は年を追うごとに難しくなっているので、しっかりと学習しておく必要があります。

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